保育園・学童

「小1の壁」ってどんなこと?【フルタイムワーママが解説】

初めての入学は親も子も不安が多いですよね。

心配事の中でも特に「小1の壁」は、働くママが避けては通れない問題です。

長女が小1になり、1年がたったので、どうだったかふりかえります。

この記事の内容
  • 小1の壁とはなにか
  • 小1の壁の具体例

『小1の壁』って何?

小1の壁』とは、主に働くママやこれから働こうとしているママが、子供が小学生になるときや入学後にぶつかる様々な壁(=問題)のことを言います。

保育園では、なにも問題がなかったのに、小学生になった途端、色々な困難が現れるのですからママは大変。

あらかじめ知っておくことで対策もできますし、焦らなくて済みますよ。

小1の壁
  1. 学童に入所困難
  2. 下校時間が早い
  3. 時短勤務ができなくなる(※勤務先による)
  4. 毎日の宿題チェックと連絡帳の確認
  5. 長期休みがある(夏・冬・春)
  6. 1人1回必須のPTA役員

小1の壁① 学童に入所困難

私の場合は、通っていた保育園の敷地内に同じ法人が運営している学童があったので、1月に入所の申し込みをしました。

その学童は、小1〜6年まで入所可能で総定員が90名の規模でしたが、結果はまさかの「保留」で待機児童に。

運良く7月からは入所できて、今は預けていますが毎年待機児童は出ているようです。

小1の壁② 下校時間が早い

1年生のはじめの週は、11:30下校や午後でも13:30下校なんてことも。

授業を受けることが初めてのことなので、徐々に慣れていけるようにカリキュラムが組んであるようです。

フルの授業になってからも、だいたいが15時ごろの下校。

保育園時代と同じ働きかただと、さすがに15時に家にいることは難しいですよね。

小1の壁③ 時短勤務ができなくなる

会社によって違いますが、時短勤務については「小学校入学前まで」とする会社が多いようです。

そうなると、フルタイム勤務となり、放課後もまだ就業時間中ということに。

学童に預けられないと仕事を続けることも難しいかもしれません。

小1の壁④ 毎日の宿題チェックと連絡帳の確認

小学生になってからの新たなタスクは、毎日の宿題チェックと連絡帳の確認。

  • プリント1枚
  • 国語教科書の音読
  • 計算カードの音読

娘の学校では、こんな内容の宿題が毎日でます。

プリントは間違いがないかチェック、あったら一緒に考えたり教えながら直す。

音読は聞いてから、音読のチェックカードにサインする。

連絡帳の内容を確認して印鑑をおす。

これを、仕事帰りの夕食準備中にこなさないといけないのでなかなかバタバタします。

小1の壁⑤ 長期休みがある

小学校は夏休み、冬休み、春休みと長期のお休みが年に3回もあります。

よって、学童に入れない場合、この期間のこどもの預け先を確保しておかなければ仕事にも行けません。

学童に入所できれば、1日保育となり弁当持参で預かってもらえます。

ただし、学童にもお盆休みと年末年始の休みがあるので注意が必要。

その期間仕事の人は、預け先を確保しておきましょう。

小1の壁⑥ 小学校のPTA役員

学校や地域によって違いはあるかもしれませんが、娘の学校ではこども1人につきPTA役員を1回しなければいけません。

仕事にもよりますが、平日に集まることがあったり、家でも作業することがあったりと忙しいです。

仕事をフルタイムでしているママは、結構負担になってしまいそう。

保育園→小学校はいろいろと変わる時期

保育園という保育施設から小学校という教育施設に入学するため、いろいろな変化が起こることは仕方ないことなのかもしれません。

小1の壁という内容で紹介しましたが、ママだけではなくこどもも新しい環境でがんばっています。

小1の壁について知っておくことで、「それを想定した働き方に変えよう」、とか「もう少しこどもと向き合えるように家事を時短しよう」とか対策できることはいくつもありますよね。

わたしも試行錯誤しながらがんばります。

小1の壁ってどんなこと?
  1. 学童に入所困難
  2. 下校時間が早い
  3. 時短勤務ができなくなる(※勤務先による)
  4. 毎日の宿題チェックと連絡帳の確認
  5. 長期休みがある(夏・冬・春)
  6. 1人1回必須のPTA役員

よろしければこちらもどうぞ↓↓

フルタイムワーママの有給消化は何日?使い切ったらどうなる?【急な欠勤や早退多い】ワーママ歴5年目で3児の育児をしている筆者が、ワーママが実際どのくらい有給を使ってしまっているのか、現状をまとめました。これからお仕事を始めたい方にもおすすめな記事です。...